大阪地震があり自分にできることを考え、事務所を無料開放した話




今回は先日あった大阪地震について。

個人で何ができるのか考えて行動・発信しました。

考えたくないですが、災害が起こるときには起こってしまいます。その際にボランティアなどの支援・アクションを起こそうか悩まれている方に今回の体験が少しでも役に立てばと考え書き記します。

2018年6月18日午前

大阪北部で震度6の地震が起こった。

ぼくも大阪に住んでいるためかなりの揺れがあった。

震源地の大阪北部ではなく、今後の余震やそれによる帰宅困難な方へのアプローチが必要だと感じた。

直接的な支援は少ししかできなくても、活動すること・そしてそれを知ってもらうことで安心できる人がいるのでないか。

こういうとき少しでも動けるよう自営業始めたのだろう。

「何かできることはないのか」

そう思い、決めた。

翌日はどうしても仕事が入っていたため20〜22日の3日間、仕事を調整し事務所を解放することにした。

準備を進めながら下のメッセージを事務所のブログ・フェイスブックなどのSNSで拡散。

『〈地震の被害に遭われた方、今後余震などで帰宅困難となった方へ〉

阿倍野区にあるkokorozashi社会福祉士事務所を日中解放します。
住所:大阪市阿倍野区松崎町2-5-20-602
(天王寺駅、阿部野橋駅から徒歩10分)
明日は元々入っていた訪問があり難しいですが、
20.21.22日は日中、事務所を解放しています。
心身ともに疲れた際に
・身体を休める
・気軽に相談できる
・多少の飲食物提供
・安心できる居場所
期間内無料で利用できます。
小さいですが、一つのセーフティネットになれば幸いです。
できる範囲でできることに取り組みます。』

期間中、数名の方が利用されました。

一部からご意見いただいた「命に関わることだから、安易に活動することはいけない。」

そのご意見もその通りだと思う。

でも今回の行動は、それをいわれることを意識した上で取り組んだつもりです。

自分一人でできることはたかが知れている。

ただ自分が少しでも活動・発信することが誰かの勇気になるのではないか。そういう思いも、今回活動するきっかけとなりました。

今回の行動が正しかったかはわからない、もしかするとただの自己満足かもしれない。

大切なのはどんな選択をしたのかより、選んだ先で何をしたのか、そこから何を学びこれからどういうアプローチが取れるのか。

まだまだこれから。

何より今回の件で、ご協力いただいたみなさまありがとうございました。







1 個のコメント

  • やすらぎの介護シャローム専務取締役の俣木氏にインタビューさせてもらい、福祉について熱い想いを伺いました。 | 介護と福祉の情報サイト ココロザシ にコメントする コメントをキャンセル

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