表裏一体 表と裏について
ぼくは個人事務所を立ち上げています。
仕事内容として外部へ出張し講師として話をさせてもらったり、社会人の方からのキャリア相談を聞かせてもらうこともあります。
社会福祉士養成校にて
今日は一日、受講生のみなさまと相談援助・自己覚知について学びを深めました✨#社会福祉士 #相談援助 #自己覚知 pic.twitter.com/ZLjs1na1to
— 鮫島 政志@道がないならつくる (@sameshi_masashi) June 3, 2018
そのときに心がけていること。言葉は表裏一体。
ある人から見ると優しいと思う人は、違う人から見ると気が弱いと映ることもあります。同じように、ある人を頑固だという人もいれば軸がしっかりしているとみる人も。
一つのことをいい面を見るのか、悪い面を見るのかその人の見る角度によって変わります。
すべて良いところ、もしくは悪いところをみる偏りすぎな見方でなく。
それぞれの視点を持ち相談対応に入る、それがぼくが相談を伺うなかで意識していることです。
自分の強みを多めに、ポジィティブに考える
・チャレンジ 精神
・まずは行動
・行動し、失敗しながら改善・行動へ
・新しいものを作るときのモチベーションの高さ弱み
・継続的にマニュアル通りのものをこなすこと強みも弱みも表裏一体。
うまく絡めてあげよう!— 鮫島 政志@道がないならつくる (@sameshi_masashi) April 18, 2018
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