物事は表裏一体、同じものでも見る視点で変わる




表裏一体 表と裏について

ぼくは個人事務所を立ち上げています。

仕事内容として外部へ出張し講師として話をさせてもらったり、社会人の方からのキャリア相談を聞かせてもらうこともあります。

そのときに心がけていること。言葉は表裏一体。

ある人から見ると優しいと思う人は、違う人から見ると気が弱いと映ることもあります。同じように、ある人を頑固だという人もいれば軸がしっかりしているとみる人も。

一つのことをいい面を見るのか、悪い面を見るのかその人の見る角度によって変わります。

すべて良いところ、もしくは悪いところをみる偏りすぎな見方でなく。

それぞれの視点を持ち相談対応に入る、それがぼくが相談を伺うなかで意識していることです。







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