ドラゴンボール
日本人で聞いたことがない人はいないんじゃないだろうか。
それくらい有名なドラゴンボール、海外でも80ヶ国でアニメも放送され大人気ですね。
最近ではドラゴンボール超(スーパー)が放送されて子どもはもちろんのこと大人も熱狂しました!
他人事のようですが、ぼくもきっちりその一人に入っています。笑
大人になっても日曜朝9時が楽しみって素敵でした。。。
今回はどうしてドラゴンボールがぼくたちの心をとらえて離さないのか
そのドラゴンボールの魅力的な敵について語っていこうと思います。
主人公の孫悟空、そして魅力的な敵の紹介
主人公の孫悟空が強さを求めて成長していきます。
「7つ集めれば願いを叶えてくれる」というドラゴンボールを集めながら現れる敵に立ち向かいながら仲間とともに成長していく物語です。
主人公と同等以上の力を持つ敵、そしてときには心強い味方になっているのもドラゴンボールの魅力ですね♪
孫悟空
「オラ、ワクワクすっぞ〜」
「落ちこぼれだって必死に努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ」
「クリリンのことか…クリリンのことかーーーっ‼︎‼︎」
「バイバイみんな」
ピッコロ
「このピッコロさまにいつまでも同じ手が通用すると思ったら大マチガイだ、もはやオレさまに弱点はなくなったのだ!」
「悟飯…、オレと…ま… まともに喋ってくれたのは…おまえだけだった……。き…きさまといた数ヶ月……わ…わるく…なかったぜ……。死ぬ… な…よ……悟……飯……」
「オレはアタマさえ無傷なら再生できるんだ…」
「・・・今悟飯が、何を思っているか分かるか?怒りなんかじゃない!!なぜお父さんは僕がこんなに苦しんで死にそうなのに助けてくれないんだろう・・・僕の命よりフェアな男らしい勝負の方が大切なんだろうか・・・と・・・忘れるな・・・!!実力はナンバーワンになっても、あいつはまだ子供だ・・・!!」
ベジータ
「へっ!きたねぇ花火だ」
「べつにおかしなことじゃない 気にいらないヤツはだれであろうと殺すだけだサイヤ人と一緒さ…おかしいのはてめえら地球人のほうだ」
「オ…オレともあろうものが家族を持ち…わ…わるくない気分だった…居心地のいい地球もスキになってきてしまっていたんだ…」
「トランクス…おまえは赤ん坊の頃からいちども抱いてやったことがなかったな…抱かせてくれ…」
フリーザ
「ザーボンさん、ドドリアさん。御覧なさい。綺麗な花火ですよ。」
「わたしの戦闘力は530000です。ですがもちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく…」
「ここまでやるとはね……ボクにホコリをつけたのは親以外ではキミが初めてだよ」
「いまのはいたかった…いたかったぞーーーーーーーーーーっ!!!!」
セル
「こいつは失礼した。では、君がわたしのウォーミングアップを手伝ってくれるかな?」
「どうしたのだ?さっきまでの勢いは…笑えよ、ベジータ」
「ちくしょう!!!ちくしょおお!!!!!」
「なんちゃって!」
魔人ブウ
「ひゃほ〜っ」
「チョコにしてやる!」
「こまった ちょっと勝てない…」
「オレは、オレよりつよいちからをゆるさない」
ゴールデンフリーザ
「ベジータのくせに、偉そうな口を!」
ゴクウブラック
「 今日こそおまえの息の根が止まる日だ サイヤ人」
ジレン
「消えろ」
ワクワクがとまらない
魅力的なライバルの数々、いかがだったでしょうか。
ちょこちょこベジータがディスられているのが笑えますね。笑
アマゾンプライムで見始めたドラゴンボールをブログに書いたとき。
セル「どうしたのだ?さっきまでの勢いは…笑えよ、ベジータ」
ゴールデンフリーザ「ベジータのくせに、偉そうな口を!」
ベジータがちょくちょくディスられてて笑ってしまいました。
— 鮫島 政志@道がないならつくる (@sameshi_masashi) January 16, 2019
最近では「ドラゴンボール超 ブロリー」という映画も放映されています。
映画のノベライズ本も出ていたので紹介しておきます。
ぼくも仕事ばかりで映画を観に行けていないので、また見たときはこのブログに書きますね♪
生活を送るうえで、楽しいことばかりじゃない。苦しいこともある。
でもそんなことも楽しみながら悟空みたいに「オラ、ワクワクすっぞ!」
そう言えたらいいですね‼︎
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