少し振り返る時間が取れた、そんなときに思い返したこと。
起業してから
「手の届く範囲からできることを」
組織から離れ
・自分が実現したいこと
しなければならないこと
必死で取り組んできた。
ありがたいことに個人事務所として仕事をしてきて、今年の7月からは法人設立し事業を継続することができている。
ふと、いつからこんなに仕事にのめり込んでいたのか考えてみる。
29歳で独立してからもそうだけど20代の頃は強迫観念に近いほど仕事をしていたな。
組織での下積みがあったから今できることもある。
ちょうど仕事も転換期を迎えていて、これまで自己資金でやってきたことを法人として融資も考える時期にきたなと思います。
個人事務所としてやってきて安定してきて、このまま継続することはできる。でもここで止まってしまうともう進むことはないだろうなという直感があった。
この7月に一般社団法人を立ち上げたことはタイミングとして良かった。挑戦したクラウドファンディング9月から全国でのセミナーも始まる。単発で終わらせないためにもNPO法人を立ち上げ継続して取り組める環境もつくる。
1年後には
・一般社団法人
・個人事務所
・NPO法人
そして1つ新しい事業が動き出している状態をつくる。
それが新たなスタート
やるべきことをまず形にして、そこからどう収益化していくのか
それが自分のやり方なんだろうな。
これから進むなかで大変なことも出てくるだろう。
その場その場の立ち位置や視点で話すよりも
自分の生き方で行動で示していきたい。
一人の人ととして
できることを形にしていきたい。
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