今回は、Microsoft10インチ最軽量タブレットPC
サーフェスゴーを購入したので早速レビューしていきます。
surface go
おすすめポイント
・軽さ
その軽さにびっくり、なんと522g。
・手頃なサイズ感
10インチで持ち運びに便利ですね。
・オフィスソフト搭載
Microsoft Officeが標準搭載されているのは安心できます。
(Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote)
・マウスがおすすめ
サーフェスモバイルマウスが使いやすい!
純正マウスとしては値段もリーズナブル・ワイヤレス接続で使いやすいです。
残念ポイント

・接続端子が一つだけ
USB type-cのみ。
・とにかくアクセサリが高い
純正のタイプカバー+キーボードが1.2〜1.6万円します。
サーフェスのペンも高い。
・純正カバー&キーボードがぼくには合わなかった
キーボードを打っている感覚(打鍵感)がないのと、カバーのベロベロ感が合わず残念。
・メイン機にするのは難しい、あくまでもサブ機に
128GBの容量メモリ8Gなら通常使用で問題ないですが、CPUがi3以下のというのはハードワークをこなすPCとしては致命的。
タブレット以上、パソコン以下のPC
と考えておかないと購入してからのショックが大きいです。
本格的に使いたい方は
surface laptopなども視野に入れてみてはいかがでしょうか。
surface laptop
surface pro
動画での紹介
動画でもサーフェスゴーの紹介をしています。
サメシのPC・サーフェス活用法
ぼくは「PCなどのガジェットを使いこなすことができれば時間を生み出せる」
そう思っているので、これまでいくつもガジェットを試してきました。
今の使い方としては
母艦機・・MacBook Pro 13インチ(SSD512ギガに換装済み)
→メインは動画編集。最近、編集をiMovieからFinal Cut Pro Xに変えました。
サブ機・・MacBook Air 11インチ(SSD128ギガ、メモリ8G)
→いつも持ち運んでいる何でも屋PC。USBもついていて便利です。
鑑賞用・・iPad mini2(Retinaディスプレイモデル)
→一度は手放しましたが、再購入。SNSをiPadで見ることも増えました。1万5千円で買えたことに幸せを感じます。
関連記事:今だからこそ伝えたい、iPad mini2の魅力について。iPad mini(初代)との違いやアイパッドのメリット、デメリット
仕事用・・surface go(SSD128ギガ、メモリ8G)
→普段使いのMacにオフィスソフトを入れてもファイルが上手く開かないことがあり、ウインドウズ搭載PCを探していました。講師として仕事をしているので主に仕事用で使用しています。
surface goをおすすめしたい人
・軽くてどこにでも持ち運べるWindowsPC
・2台目、3台目のPCを検討している
・普段Macを使っていてWindowsも使う必要がある
・タブレットとしても使いたい
そんな人にはsurface goおすすめです。
ぼくもこのsurface goを買ってよかった1人です。
スペック面やわかったうえで購入すれば、その力を十分に発揮してくれるPCだと思います。
何より持ち運んでいて元気をくれるPCです。
これから使っていくので、またレビューも書きたいと思います^ ^
純正のタイプカバー・キーボードは使っている方も多いと思うので、あくまでもぼくの一意見としてみてもらえたらなと思います。
surface goのレビュー記事、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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