ぼくがソーシャルワーカーを目指した理由、そしてフリーのソーシャルワーカーとして実践してきた働き方




こんにちは!

大阪でフリーのソーシャルワーカーとして活動している鮫島です。

(自己紹介動画です、初の動画投稿で緊張しました。笑)

 

社会福祉士やソーシャルワーカーが組織に属さず活動する。

珍しいようで会う人会う人に「どんな仕事してるの?」と質問をいただきます。笑

今回は鮫島がソーシャルワーカーを目指した理由、そしてフリーのソーシャルワーカーとしての仕事内容について書きました。

これから社会福祉士や精神保健福祉士として、そしてソーシャルワーカーとして独立したいという方のお役に立てば幸いです。

なぜソーシャルワーカーを目指そうと思ったのか

ぼくがソーシャルワーカーをソーシャルワーカーを目指した理由は2つあります。



 

一つは大学生のときにボランティアをやっていたときの体験

4年ほど障がいのある子どもに水泳指導を通して関わっていたなかで、ある日の保護者からの一言が今でも忘れられない。

「今、この子はこういう居場所があるからいいけど大人になったら居場所がなくなるんじゃないか。」

このとき無知な自分はちゃんとした返答ができなかった。

それなら自分がもっと勉強や経験を積んでサポートできるようになろうと思ったのが、福祉の分野に進んだきっかけになりました。

 

もう一つはうちの母さんのことから

ぼくは18歳で地元種子島から大阪の大学へ進学

大阪という都会で楽しみながら生活にも慣れた20歳のとき、母さんが他界しました。

このことについては別の記事

絵本「まっすぐなこれまで、たくさんのこれから」に込めた想いで書いていますが、

人生には限りがある

自分にできることはなかったのか、限りある人生で何ができるのか

そう考えたなかで直接的な関わりに加え、家族支援など間接的なサポートも行うソーシャルワーカーとして仕事をしていこうと決めました。

 

活動内容

少し長くなってしまいましたが、活動を紹介していきます^ ^

ぼくが活動の軸としているのは相談対応・講師活動・その他アウトリーチ活動です。

 

相談対応

福祉に関する相談受付に加え、社会人のキャリア相談会も開催しています。

このキャリア相談が予想以上に管理職の方から相談を多くいただいています。

ソーシャルワーカーとしてもまずは傾聴・共感したうえで、足を運んでくれた相談主さんが話しやすいよう環境づくりに取り組んでいます。

 

講師活動

もともと支援者養成機関で講師をしていたことを活かし、現在は出張講師活動をメインに行なっています。

①依頼先での研修講師

(クリニックや福祉事業所での職員研修、PTA役員の方や保護者に向けての勉強会)

②教育機関での非常勤講師

(社会福祉士養成校や介護職員初任者研修講座)

③主催のセミナー

(障がい理解について、燃え尽き症候群【バーンアウトの予防について】 など)

関連記事:フリーの講師として活動するために、ぼくが実践してきた3つの働き方

出張講師の依頼はこちら

アウトリーチ

(ちょっとアウトリーチの意味が違うかな。笑)

福祉の国家試験を受ける人の家庭教師や公園でお子さんの個別サッカー教室も開いています。

 

①国家試験(社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士)を受験される方へ家庭教師

関連記事:三福祉士の国家試験対策、家庭教師を全国で開催します。【社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士】

②子どもへ個別のサッカー教室

障がいがあってもなくても、「自分らしくいれる場所」としてサッカー教室を開催しています。

子どもたちから元気をもらえる仕事、最高です♪

 

スーパーバイザー契約

これが2019年からの新しい取り組み

 

今年から複数の福祉事業を運営されている法人さんと契約を交わし、

①職員の方へのキャリア相談

②法人職員への研修、外部向けの研修

③新規事業の立ち上げサポート

以上の3点サポートさせてもらうことになりました。

とても熱い法人さんなので、こちらも全力でその想いに応えていきます!

 

運営面、事業の軸を何にするのか

一般的にソーシャルワーカーが独立するとき、

「成年後見活動」「相談支援事業(障がい分野)」「居宅介護支援事業(高齢分野)」

を事業のベースに活動していることが多いです。

ただうちはどれもやっていません。



制度内で決まっているサービス→事業運営していくというやり方でなく、

求められているサービスをつくる→どう収益化、価値をつけていくか→広報活動→サービスの実施と継続

というやり方を選びました。

思った以上に大変でしたが0から1をつくる、この経験を何度も経験できたことは宝物。

でももう一回はできないかもしれないな、やっぱりスタートアップって大変だったから。笑

 

 

ソーシャルアクション

求められるサービスが今の制度内ではできない

そこで諦めるんじゃなくて、それならどんなサービスが必要なのか

「ないならつくろう!」そんな状況をぼくは作りたかった。

それには自分で事業を持つ・サービスをつくる環境が必要だったから起業して本当によかった。

 

最後に

起業して3年目になる2019年度は、

・全国でセミナーの開催

・電動車椅子を取り扱う会社さんと連携し、YouTubeなどで紹介していく

など新しいことにも挑戦していきます。

挑戦すればたくさん失敗もする。

その様子も発信していって、「鮫島でもできる、やっているんだから・・・」

とソーシャルワーカーの方に限らず、これから挑戦しようと思っている方の背中を押すことができれば嬉しいです。

 

この記事はまた随時、活動に合わせて更新していくのでお楽しみに♪

関連記事:旅をオススメする3つの理由、そして旅が終わる前に考えてほしいこと

 

ぼくの活動を取材してくれた、だいさん(@daiki32453650)の記事はこちらです↓

挑戦すると笑われることもある。まずは自分が自分の一番の応援団になろう。kokorozashi社会福祉士事務所 鮫島政志







2 件のコメント

  • 大阪在住で社会福祉士を目指そうと思い、この4月から養成校に通う者です。
    たまたま、社会福祉士についてネットで調べているとたどり着いて気になったのでコメントさせて頂きました。

    • コメントいただきありがとうございます。
      養成校での学びが充実したものになりますように。
      私も社会福祉士の養成校で講師としても活動しているので、どこかでお会いできるかもしれませんね。笑

      4月からお忙しくなると思いますが、ふみだされた一歩・志を大切に素敵な社会福祉士になっていただければ^ ^

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